株式会社 TRANSIT
建替か?大規模修繕か?
どちらが経済合理的かを不動産鑑定士が判定
どっちが良いか判断が難しい
(専門的な知見が必要)
建替えと大規模修繕のどちらが良いかは専門家でも意見が分かれるほど難しい問題です。経済性を算出するにはマンションの価格に精通した不動産鑑定士の調査が必要です。
客観的な立場の意見が欲しい
(利害関係ない第三者意見)
大規模修繕をするにしても、建替えを実施するにしても、利害関係のないプロの意見はさまざまなシーンで活用できます。組合の合意を取るには必須の資料と言えます。
低コストで初期の判断に活用
(特化することで実現)
首都圏のマンション評価や調査に特化した不動産鑑定士を擁することでスピーディーかつリーズナブルにサービスを提供することができます。
コンサルティングの流れ
1資料お預かり
建物図面、重要事項調査書、パンフレットなどの物的状況や権利関係がわかるものを確認。
2現地/周辺調査
確認した資料をもとに現地調査及び周辺のマーケット調査を実施。
3意見書作成
建物の現状を踏まえ、建替シミュレーション、査定などから今後方針について意見書を作成。
4説明会の実施
意見書に対するご質問などを受けるために総会での説明会の実施。
提供させていただくもの
今後の方針について鑑定士意見書
実地調査を踏まえた老朽化の程度や建替シミュレーションを踏まえて経済合理性の観点から不動産鑑定士が意見書を提出します。
※エリアは一都三県
現況のマンションの査定書
現在のマンションを査定させて頂きます。今後の方針について検討する上で、必要な資料となります。 (鑑定評価とは異なります)
※エリアは一都三県
建替後のマンションの査定書
建替後のマンションの価格を査定させて頂きます。今後の方針について検討する上で、必要な資料となります。 (鑑定評価とは異なります)
※エリアは一都三県
提出資料の説明会の実施
意見書や査定書などの質問を受けたり内容の補足をしていただくために説明の実施を薦めております。
※エリアは一都三県
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